ここ最近、60代以降の方の包茎手術の傷跡で悩む方が多くなっています。
よく話を聞くのが、病院の泌尿器科で手術を受けられた方からのお話です。
泌尿器科のドクターは包茎を治す事が仕事なため、手術跡が目立たないように治す事は不向きなようです。
せっかく包茎手術を受けても『傷跡が目立ったり』『ツートンカラーが目立つ』といった場合、逆にコンプレックスになることもあります。
その場合の治療として専門クリニックでは傷跡修正をおこなっています。
ペニスの中央部で皮を切除する事で、縫合部を境に皮膚の色が変わる事です。
手術後からの経過状態により困難な場合もありますが、包茎専門クリニックには美容外科で経験を積んだドクターが多く、傷跡が目立たないように修正する事も可能です。