理想の長さになる60代からの長茎術 まだまだ現役のあなたへ

自分を変えるための長茎術

長茎術とは?

ペニスの長さは、個人差があります。他の人と比べた時、「小さい・細い」と思ったことはありませんか?長茎術とは、手術でペニスを引き出し、長くすることです。短小で悩んでる方や、年齢と腹部の脂肪でペニスが腹部に埋もれてしまっている場合は、長茎術で悩みが解消されます。クリニックによって長茎術はさまざまですが、埋まってしまうペニスを引き出し固定する埋没陰茎固定術と、恥骨部(ドテ)の脂肪を吸引する下腹部吸引長茎術の二つの方法があります。平均2cmから5cm位長くする事が可能というわれています。
クリニックでは十分にカウンセリングし、手術・手術後のアフターケアーまで、確認しましょう。

長茎術によりさまざまなメリットが・・・

メリット1
長茎術によって陰茎を引き出し、長くする事ができるため軽度の老人性包茎の場合は改善できます。
メリット2
陰茎の長さが出たことによりペニスが長くなるので全体的に大きく見えるようになります。
メリット3
短小であるというコンプレックスから解放されます。
メリット4
身体に負担の少ない手術で、長さお悩み・老人性包茎を解消しましょう。
長茎術は

身体に負担の少ない手術で、長さの悩みを解消します!

こんなお悩みありませんか?

勃起した長さは良いが、普段が極端に短い。

埋没されている陰茎の度合いにより、異なりますが、手術では約2~3割の増大、長茎は平均2cmから5cm位長くする事が可能です。

痛くなるのが嫌なので、切らずに長くしたい

切らずに治せる長茎術もあります。カウンセリング時に、「切らない長茎」を希望とお伝え下さい。

長茎術をしたいが、傷が残るのが不安。

陰茎の根元部分を切開するため、手術跡は陰毛によって隠れます。傷跡は自然な仕上がりになるので傷跡は目立ちません。

クリニックでおこなう長茎手術について

ペニス内部の海綿体は下腹部に3~5cmほど埋もれている部分があり、下腹部に脂肪が多い方はそれ以上に埋もれてしまいます。形成外科手術で外へ引き出し、また脂肪吸引を行うことで陰茎を長くすることができます。
クリニックや個人差はありますが、2~5cm長くすることが可能というわれています。ほとんどのクリニックで行っている長茎術は埋没陰茎抑制術と下腹部脂肪吸引長茎術の2種類があります。クリニックでは十分にカウンセリングし、手術・手術後のアフターケアーまで、確認しましょう。

一般的な長茎術の種類

固定法(切らない長茎術)

固定法は、根部を引き出し、それ以上埋没しないように補強、固定する方法です。
脂肪が多い場合は脂肪除去を併用することで、さらに効果は高くなります。

剥離法(切る長茎術)

ペニスを構成している主組織を陰茎海綿体といいますが、これは靭帯によって恥骨と結びついています。剥離法は、その靭帯の一部を剥離して体内に隠れていた海綿体を根元のほうから引き出して伸長をはかる方法です。 その他、剥離法には、個人の状態や重度の短小埋没に対応する治療法がありますので、クリニックのカウンセリング時にご相談下さい。

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